体ほぐし運動って何!?

みなさんは、ご存知だろうか?体ほぐし運動を 多くの小中学校で導入されていることを
学習指導要領での名称は「体ほぐしの運動」。
体育の授業や運動会で男女混合の競技が増える中、平成14年施行の小中学校学習指導要領で導入された。
男女の適切な距離感を喪失させると批判されている。
ある保健体育の教科書には、男子と女子が体を密着させる体操の写真とともに「わたしたちのまわりでは、
男らしさ、女らしさということよりも、
自分らしさを大切にしようというジェンダーフリーという考え方も大切にされています」と記述されている。
また他の教科書には、体ほぐしの運動は、いろいろな手軽の運動や律動的な運動を行い、
からだを動かす楽しさや心地よさを味わうことによって自分や仲間のからだや心の状態に気づいたり、
体の調子を整えたりするとともに仲間と豊かにかかわり合う楽しさや喜びを味わう事をねらいとして行う運動です。
また、体ほぐしの運動は、精神的なストレスの解消など、心と体の安定をはかることに役立つ運動です。と書かれている。

体ほぐし運動の問題点

体ほぐし運動の導入によって、男女混合によるお遊びのような「体ほぐし運動」の写真・イラストが教科書を埋める一方で、
現行の教科書からは、男女別の運動能力の記事が消滅した。
それまでの保健体育教科書には、背筋力、握力、走り幅跳び、
50メートル走など各種スポーツテストの男女別平均値が掲載されていたが、それらの数値は現行の教科書には一切載っていない。
「抹殺された」と言っていい。
その元凶はと言えば、やはり学習指導要領、なのだ。平成10年告示の中学校学習指導要領において、保健体育では、重大な改変がなされた。
その1、従来の「体操」に代わり、「体ほぐし運動」が導入された。
その2、「体力の測定と運動の練習」という項目が消えた。
その3、「性差や個人差についても取り上げるものとする」という文言が消えた。
子供たちを甘やかすだけの「ゆとり教育」と何事にも優劣をつけることを嫌う悪平等、さらにはジェンダーフリーが体育にまで及んだ結果、
体を鍛える体操や体力測定の男女別数値が消滅し、男女混合の「体ほぐし運動」が登場したのである。

体ほぐしの運動の活動例

体ほぐしの運動の活動例としてほんの一部をご紹介しましょう
★ 体ほぐしの運動 なわ
ペアでとんでみよう・3人でとんでみよう・長なわとび・並んでゴー・魚とりゲーム・なわで遊ぼう
★ 体ほぐしの運動 ボール
まねっこドリブル・手つなぎドリブル・パスパス鬼ごっこ・ボール運び・体でキャッチ・カニ走りパス・キックアンドスロー・
仲間とボールわたし・ボールをかわせ・新聞紙でポンポン・輪にポン・走ってキャッチ・パスこそ仲間のきずな・ボールでワッショイ!・
つないでドリブル・ころがれ! ボール・ボールポイ・ポイポイ玉入れ・足ドリブル鬼遊び・2人でキャッチ・ボール列車・ボールおくり・
アコーディオンパス・ウェーブパス・ストップ・ジェスチャー
★ 体ほぐしの運動 風船
なかよし風船リレー・風船バレーボール・風船サッカー・風船運び
★ 体ほぐしの運動 水遊び
丸太おくり・コイの滝のぼり・水中綱引き・大波ジャブーン・背浮きこいのぼり・水中人間ボールつき・2人平泳ぎ・2人クロール・
水中ねことねずみ・ホイッスルゲーム・イルカのおり・へび鬼

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